シボレー インパラ ワゴン 1965年式(327)が我が家に来て、かなりの経過しました。
今までの出来事を纏めて、日記にするかな
やっと前に進んで、止まって、曲がるように成りましたからね。
まずは、外観からです。
このハッチが曲者でした。
パワーウィンドで空けないとハッチが開きません。
パワーウィンドは、まったく動かず・・・・・問題は、モーターのブラシ、スイッチ、モーターのグランド不良でした。
開いたときは、感動した。


フロント、ドア、リヤドアパネルを外した状態です。
どうも一度はスケルトン状態でフルレストアしたみたいですね。
その後、黒にペイントしたんですね。

フロントグリルは、65インパラ独特でカッコいいな

ワゴンは、この眺めが最高です。

327のエンブレムに、アメリカンレーシングのアルミは、よく似合いますね。
この2灯ライトに、バンパー、エンブレム、アルミ・・・・その後ろのインパラエンブレム、良い

ドアハンドルもクラシックスタイルでGOOD

フロントからのワゴンのスタイルもGOOD!!

1965年式のミラー、この車のよさは、ALL STOCKだ

右のライトリムを交換、

このストックのドラムがOK、しかし、この後、ブレーキのリビルトで事件が・・・・

リヤのホイルアーチとタイヤの関係が中々良い
前に進む時には、このスタオルに変化が(^^)

1965年 インパラまでの丸型、3連テールが渋い
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