2011年9月12日月曜日

インパラ ワゴン 1965日記(Impala wagon)

1965年 インパラ・ワゴン、普通に走って、止まるようになりました。
真っ直ぐ走らない
ブレーキ利かない
パワーウィンド開かない
バッテリー充電しない
ランプ類点かない
ウィンカー光らない
錆で穴が開いている箇所、3箇所
内装は、当時のストック?状態

エンジンだけ絶好調!!

とうとう直りました、走って止まって、充電して、光ります。

アメリカ人は、1965年当時、こんなステーションワゴンにサーフボード乗せてサーフィンして
家族でキャンプや旅行行って
大きなショッピングストアーに買い物行ってたんですね。

インパラのステーションワゴンは、グレードでは、コンバーチブルの次のグレードだったそうです。
コンバチは、多いけど、ワゴンは現存少ないですね。

V8に、2速オートマ、6m近いボディー、2mの車幅、9人乗ってもゆったりしたシート
ロカビリーやダイアナロス辺りを聞きながらドライブしたくなります。

そうそう、近所のMさんが海にドライブ行って・・・・と何時も声かけてくれます。

電気系など、手を掛けた部分は、後日レポートするかな。
特に、ダイナモ系は、面白いので、図面も書きますね。






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