1965年 インパラ・ワゴン(Impala Wagon)調子良く乗っていたんだけど、暖まるとエンジン止めて、再度エンジンかけようとすると「カッ」「カッ」って感じでセル回りません。
昔、MG1300でも同じことがあったな
セル(スターター)分解して、リビルトしてみました。
おそらく、ソレノイド関連の汚れか端子関連の接触不良か磨耗だと思ってね。
結果は、汚れ、磨耗、接点の不良でした。
リビルト後は、最高に調子良いです。
セル一発でエンジンかかります。
気持ち良いね。
テストは、バッテリーのプラスをB端子へつなぎ、マイナスは、スターターの本体へ繋ぎます。
S端子へ12Vを繋ぐとソレノイドがONして、ギアーが飛び出し、モーターが回ればリビルト成功です。
そのまま、車に積みます。
0 件のコメント:
コメントを投稿