2011年8月15日月曜日

シボレー インパラ ワゴン(1965年)日記 No1

シボレー インパラ ワゴン 1965年式(327)が我が家に来て、かなりの経過しました。
今までの出来事を纏めて、日記にするかな
やっと前に進んで、止まって、曲がるように成りましたからね。
まずは、外観からです。






このハッチが曲者でした。

パワーウィンドで空けないとハッチが開きません。

パワーウィンドは、まったく動かず・・・・・問題は、モーターのブラシ、スイッチ、モーターのグランド不良でした。

開いたときは、感動した。







フロント、ドア、リヤドアパネルを外した状態です。

どうも一度はスケルトン状態でフルレストアしたみたいですね。

その後、黒にペイントしたんですね。


フロントグリルは、65インパラ独特でカッコいいな


ワゴンは、この眺めが最高です。




327のエンブレムに、アメリカンレーシングのアルミは、よく似合いますね。

この2灯ライトに、バンパー、エンブレム、アルミ・・・・その後ろのインパラエンブレム、良い








ドアハンドルもクラシックスタイルでGOOD フロントからのワゴンのスタイルもGOOD!!


1965年式のミラー、この車のよさは、ALL STOCKだ




右のライトリムを交換、

このストックのドラムがOK、しかし、この後、ブレーキのリビルトで事件が・・・・


リヤのホイルアーチとタイヤの関係が中々良い

前に進む時には、このスタオルに変化が(^^)


1965年 インパラまでの丸型、3連テールが渋い










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